「チ☆ポ」 の動かし方
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人の話を聞ける、デリカシーと良識あるエロオヤジの「私的 SM 考」 縄でガッツリ身体を縛り、心をガッツリ解放して、最後は心もガッツリ縛ります♪ 愛は縄で縛れるか? - まだまだ求道は続きます。 《 本ブログは、性的表現を含みます。》
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前記事 「『付き合う』 の意味」 の続きです。
「付き合う」 と言うのは、友達の関係から、ちょっと特別な関係になること。
恋人同士 「彼氏」 や 「彼女」 の関係は、英語で言うとボーイフレンドやガールフレンド。英語文化圏であれ概念は基本一緒です。
「セ☆クス」 のタイミング
では、「『セ☆クス』 のタイミングは?」 と言うと大きく異なります。その国あるいはその人の属する文化圏にもよりますし、家庭によっても大きく異なります。当然、人によっても大きく違います。
それは何故かと言えば、人それぞれ 「価値観」 が異なるからです。
そして本来 「セ☆クス」 のタイミングとは、他人に押し付けられるものではなく、それぞれ各自が、自分で考え、自分で選択するべきこと。
そして、「初エ☆チ」 にかかわらず、タイミングは、二人で合わせるものなのです。
最初は、いろいろと勝手が分からず、ノウハウ本を読んだり、他人の意見を参考にしたり。それは致し方ありません。しかし、言えることは
最終的には、自分できちんと考え、きちんと選んで、結果はどうあれ、他人のせいにしないことです。
「自分の思うようにならなかったから・・・」
「自分の期待通りにならなかったから・・・」
そもそも、恋愛に保証なんてありません。
「セ☆クス」 は、お付き合いしている証(あか)しとして 「すること」 でもありませんし、男を繋ぎとめるために 「すること」 でもありません。
お互いが相手を求め合って、「すること」 です。
では、相手は自分の何を求めているか? そんなことは分かりません。(苦笑)
女性だって、イケメンだから・・・とか、背が高くて好みだったから・・・とか、優しそうだから・・・とか、いろいろあるでしょう。
「この人を深く知ってみたい!」
外見的な魅力と言うよりは、その人の笑顔や話し方あるいは雰囲気で、そう感じることは男も女もあるでしょう。
あるいは、結婚まで出来ない宗教的な理由や信条があるような場合には、「お付き合い」 が始まってから、あるいは、「お付き合い」 に至るようなときに、話しておくべきでしょう。
ちなみに自分は・・・と言うと、会う頻度にもよりますが、「1ヶ月」 を越えると、特別な理由がない限りは、「付き合うとは名ばかりで、付き合う気はないんだな・・・」 等と思ってしまい、会っていても、それ以降、どんどんと 「友達モード」 に移行してしまうタイプです。
そんな彼女から、「お誘い」 が来たときには、既に別の女性がいました。それを正直に告げたら、「嫌っ~~!」 とか言われましたが、恋愛に 「駆け引き」 を持ち込んで来たのは相手の方ですから、「知るかっ!」 としか言いようがありません。
当時は、連絡手段も家の電話しかなく、今のようにメッセンジャーや SNS どころか、携帯電話もない時代。待ち合わせ場所を間違えて、出会える迄に 「1時間待ち」 なんて、ざらにあった時代。(苦笑)
会えないことで、「縁」 が最終局面を迎えて、「プチッ」 と音をたてては、切れていた時代です。
「セ☆クス」 は、売り物ではない
まず、女性に言っておきたいこと。それは、”健全” な恋愛であれば、「セ☆クス」 は、何かの見返りを求めて 「する」 ものでもありませんし、男女間での 「取引の材料」 とすべきものでもありません。
ましてや、男を繋ぎとめる 「餌」 でもなければ、男を釣るための 「餌」 でもないのです。
女性は、同性に対して、良くこうアドバイスします・・・。
「自分を安売りしてはダメッ!」
そして、それを真に受けた女性は、男に言います・・・。
「わたしは、そんなに軽いオンナじゃないっ!」
しかし、まず第一に、オンナは売り物ではありません。(苦笑)
百歩譲って、「売り物」 ということにしても構いませんが、それならば、何処で 「買い」 を入れて、何処で 「売り逃げ」 するかは、”新鮮さ” が売り物なら、近所の八百屋か魚屋さんに、”価値” が売り物なら、株屋さんに聞いてみて下さい。(笑)
生鮮食料品なら、とにかく 「売り込み」 をかけて、消費期限に近付いたら、さっさと割り引いて、原価を回収すること。
株なのであれば、目論見(もくろみ)を誤ったら、さっさと損切りして売り逃げること。「株」 などの取引をやっていると判(わか)りますが、「最高値」 での取引を狙っていると、まず100% ”売り時” を誤ります。(苦笑)
きちんと自分で相手を見極める
男のことを、”やりたい” 動物と認識しているのであれば、それは正しいかも知れません。(笑)
某 SNS にも、「やりたい男」 や 「ナンパ厨」 は、山のようにいます。(笑)
顔を合わせるや、いきなりの、「年はいくつ?」、「何処住み?」、「ラインある?」 の3連発。
しかし、そういう連中に限って、年齢もお住まいも、性別すらもプロフィールに書かれていなかったりします。(苦笑)
しかし、そもそも 「出会い」 に、「本気」 だとか 「遊び」 だとかは関係ないと思います。
率直に楽しくて、もっと一緒にいたいという思いがあって、相手が自分を1人の女性として尊重しているようであれば、「本気」 だの 「遊び」 だの抜きに付き合えばいいし、「セ☆クス」 したければ、お互いの合意の上で、すればいいんです。
出会いが例え軽かったとしても、一緒にいるときに ”気の置けない何か” を感じて、「付き合いたい!」 となる場合もあるでしょうし、その逆に、付き合うという手順を踏(ふ)んでいたとしても、何か関係がしっくりこなくて、分かれてしまったり、音信が途絶える場合だってあります。
「お付き合い」 宣言の前だろうが後だろうが、「エ☆チ」 をして、1回だけで会わなくなるカップルもあれば、続くカップルもあります。
出会いが軽いナンパから始まっても、気が合って 「お付き合い」 に発展する場合もあれば、「お付き合い」 を始めて 「エ☆チ」 をした途端、まるで人格や態度が180度変わる相手にドン引きした経験のあるひとは、女性だけでなく男性にもいることでしょう。
女性の心理として大事なポイントは、「自分を ”大切” にしてくれる男性と、お付き合いしたい・・・」 という部分だと思います。女性が恐れているのは、自分の意思や思いが全く尊重されず、食べ散らかされることであり、傷つけられること。
しかし、傷付くことを恐れるのは、男性も同じです。
世の中の女性で、「嘘イキ」 している人は結構いると思います。
女性に、悪意がないことは分かっています。
自分の身体の調子がいまひとつ優れてなかったり、気持ちが入らないときなど、彼氏や旦那との 「セ☆クス」 を白けさせたくはないし、自分はイケないかもだけど、せめて相手には気持ち良くなって貰いたい!
女性の 「喘(あえ)ぎ声」 は、男の媚薬(びやく)です。
しかし、そんな男性に対する女性の優しい心遣いも、毎回となってくると、変わってきます。
毎回だと男性も、「嘘イキ」 でも、女性がイっていると本気で思うようになってしまうのです。それが日常となると、男性は学習しませんし、努力もしなくなりますから、結果、女性はいつも 「置いてけぼり」 になるのが定常化してしまうのです。
そうなると、女性は次第に、女性は 「夜の営み」 が憂鬱(ゆううつ)になってきます。
「疲れてるのに・・・」
「面倒くさい・・・」
善意でついた 「嘘」 なはずなのに、本当のことが言えず、演技することに、縛られてしまうのです。
これはもう、悲劇としか言いようがありません。
もう、何十年もパートナーを騙(だま)してきた女性の場合は、今更、「あれは、嘘でした・・・」 とはどんなに面の皮が厚くても言えないことでしょう。
言えたとしても、言われた男性の方は、「はぁ~?!」 としか言いようがありません。カミングアウトされたところで、だから、自分がどうしたら良いのかが、さっぱり分からないわけですから。
こういう女性はもう、さっさと外食した方が良いかも知れません。
とは言え、もう 「嘘イキ」 が癖(くせ)になっていますから、外食していても 「嘘イキ」 するはずです。(苦笑)
「出来れば、二人で一緒にイキたい!」
その気持ちはわかります。しかし現実は・・・と言えば、いっつも男性が先にイッてしまい、自分はいつも 「置いてけぼり」。
出来れば一緒にイキたいのに一緒にイケない自分が
「情けない。」
「惨(みじ)めだ。」
「申し訳ない・・・」
そんな一種の 「罪悪感」 みたいなものが、”イケない” 女性の演技を余計に駆り立てるのかも知れません。
しかし、こればっかりは、女性の肩を持つわけにはいきません。
人は言わないと分からないのです。
「察してほしい!」 と祈る 「女心」 も分からないでもありません。しかし、男性に余程の女性経験がない限りは 「無理」 と言うもの。(T_T)
こうして、自信満々の 「早☆漏男」 に 「短小男」 が、「不倫界」 に外食デビューしたりするわけです。(^^;)
本来、「セ☆クス」 をする相手とは、自分の汚いところや自分の本性など、”ありのままの自分” を見せる数少ない相手なのです。本来は、社会で、どんなに強がっていても、涙を見せることの出来る相手であるべきなのです。
しかし当初は、愛しているが故(ゆえ)に、”嫌われることを怖れる” 存在でもありますが、長く一緒に暮らしていると、常に顔を合わしている存在であるが故に、軋轢(あつれき)や感情の縺(もつ)れも多く、自分の欠点を見せることが出来ない相手に変容してしまうのです。
もう、こういった状況になったら、柵(しがらみ)だらけですが、だからと言って、「小池百合子」 ではありませんが、欧米人のように 「リセット」 なんかは無理なんです。(苦笑)
だから、政治家も俳優も、パートのおばちゃんも、みんな外食に走るわけです。
もう、手遅れな人達は仕方ありません。
しかし、まだ 「愛」 が残っている人達は、早くその 「嘘」 を自分のパートナーに告白してみて下さい。このブログを利用して戴いても構いません。
女性は、イキづらい存在であり、特に日本人は空気に巻き込まれやすいのです。
一緒にイケるに越したことはありませんが、そのためには、女性がまず、イケるようになることが先決なのです。
そして、女性はとにかく多くイクために集中すること。男性はそのサポートに撤することが大切なのです。
もし、自分のパートナーが、貴女の問題を真摯に受け止めて、一緒に克服しようと考えてくれる人であるならば、それが本来の夫婦やカップルの姿ですので、これに勝るものはありませんし、ソッポを向かれたら向かれたで、「どうしても・・・」 という方は、それから 「外食デビュー」 すればいいわけです。
まずは、相手に自分の気持ちをきちんと伝えること。
そこから始めてみませんか?
ひとまずは、完結させたのですが、「いつかはセ☆クスでイケるようになる?(6)」 の続き。
最後の扉
あんなに多くの女性が、「いやいや」 をする恐怖とは、どんな感じなのでしょう。
気持ちいいのに、泣き叫びたくなって、切ない気持ちに満たされる。
翻弄されて、自分ではどうしたら良いのかわからない感覚。
圧力や膨張を感じる、という人もいます。
「落ちていく夢」 にも何処となく似ていますが、耐え切れず、何処かに吸い込まれていく感覚。
フランス語では、「オーガズム」 のことを 「小さな死」 と表現するようです。
イケるか、イケないか。最後の分かれ目は、ここで足掻(あが)いてしまうか、全てを受け入れて委(ゆだ)ねてしまうか・・・の違いのようにもとれます。
とは言っても、女性はもう、「意識はない」 も同然ですから、それは女性の 「無意識」 による選択。
旧約聖書の 「創世記」 に出てくる 「アダムとイブ」 は有名な話ですが、アダムは土から、イブは、アダムの肋骨(ろっこつ)から作られました。
女性の 「オーガズム」 とは、まさしく、イブ(女性)が自身の全てをアダム(男性)に委ね、イブは全てから解放されて無となり、そして、イブの肋骨がアダムの体内に戻る瞬間・・・であるように思われてなりません。
全てを諦(あきら)めて、抗(あらが)うことをやめて、全てを受け入れる。
女性の 「無意識」 が、その抵抗をやめて、自分自身を本当に委ねることが出来たとき、女性の前頭前野に司られている意識と、恐怖を司る扁桃体が、切り離されて、「オーガズム」 を迎えるのでしょう。
二度目からは、特に集中しなくても、イケるようになるのは、一度恐怖を乗り越えることで、「自分がどうなってしまうのかわからない・・・」 という不安が払拭(ふっしょく)されるから、かも知れません。
前記事の 「風俗のススメ」 では、就職を控(ひか)えた新入社員・新入職員に 「女性問題」 のリスクについて説明しました。
では、女性を怒らせたら、何が怖いか!
最初っから、「鴨狙い」 である場合もありますが、実例についてご紹介します。(^^)/
1.女性に纏(まつ)わる怖い話
(1) 蟹(かに)ばさみ
自分がやられたので、一番クリティカルだったのがコレです。(^^;)
正常位で交わっている最中に、女性が男性の背中の上に回した両脚を組んでロックする技です。
ちなみに前段として、「今日は安全日だから、ゴムを付けなくていいよ!」 みたいな枕言葉があったりします。(^^;)
安全日とは言え、自己申告。リスクを減らすために 「外出し」 しようとしますが、そこで急遽ロックされてしまうのです。
自分は・・・というと、既(すんで)の所で、ロックを外しましたが、実際に喰らってみて分かったことなのですが、これがなかなか簡単には外せないのです。そして、このときは、女性は何を言っても、聞こえないフリをします。(--;)
これだけで、「妊娠リスク」 は主張できます。
そして、極め付けは 「妊娠」 です。
「もしかしたら、妊娠したかも知れな~い・・・」
通常、これは、女性からの嬉しい報告なのですから、男性は不愉快な表情をして無視したり、猜疑心で 「自己保全」 に走ってはいけません。
堕胎(だたい)という選択肢しかない場合であっても、女性にとって妊娠は、単純にお金だけの話ではありません。身体的なリスクもありますし、身体も痛みます。そしてそれ以上に、精神的に辛く悲しい行為であることを、男性は認識する必要があります。
しかし、最初から 「鴨」 を狙っている女性は、そんなまどろっこしいことはしません。
独身同士であれば、「玉の輿(こし)」 を考えるかも知れませんし、ツワモノであれば、相手に相談もなく、勝手に産んで、そのあとに養育費を請求してきます。
「現実」 における 「お金の回収」 は、理屈で考えるほど生易しくはありません。
夫の浮気などで離婚する場合、「裁判」や「調停」で、「慰謝料」に「養育費」を勝ち取ったとしても、実際には「養育費」すら貰えていない女性も少なくありません。
裁判で勝ったからと言って、裁判所が資産を差し押さえてくれるわけでも、お金を回収してくれるわけでもないのです。
しかし、そんな難しいところをどうして攻めるのか?
これは、あくまでも推測に過ぎませんが、それは、「回収屋」 がいるからでしょう。
そして、ばっくれたくてもばっくれられず、飛ぶに飛べないのが、上場企業の従業員であり、役所の人間なのです。
相手が何者であれ、子供が現実に生まれており、DNA も一致した日には、一般の良識ある社会人であれば、言い逃れは出来ません。
ちなみに、正社員であろうとも、いきなり消える確率が高い 「ホスト」 や 「料理人」 みたいな輩には、こういった仕掛ける方にもリスクの高い手は、使いません。(苦笑)
(2) 穴あきゴム(破れゴム)
これは、妊娠リスクを意図的に高めるために、ゴムに針などで穴を開けておくという古典的な手法です。開いてる穴から漏れる・・・というよりは、ゴム全体が破れやすくなるのではないでしょうか?
ラブホに常備してあるゴムなども、未使用の場合は、交換などはしていないでしょうし、「いたずらで穴を開けた」 なんて話も、昔、耳にしたことがあります。
される方は、たまったものではありませんが、このようなリスクを避けるには、自分で用意する以外にありません。
(3) 仮想妊娠
実際に妊娠していないのにもかかわらず、妊娠したように振舞う、女性の ”嫌がらせ” です。
お付き合いしているカップルなどでは、それで、男性の気持ちを確かめたりするような場合もあるようですが、人を試すような手段は、あまり気持ち良いものではありません。
健全なカップルであるならば、逆に相手の気持ちが 「萎える」 原因にもなり兼ねません。
仮想妊娠での慰謝料や堕胎費用請求は 「詐欺」 となりますが、カップルの場合は、感情が拗(こじ)れている場合もありますし、実際の 「妊娠の事実」 を確認しようとすると、逆に事実であることが分かった場合は、相手の感情の火に油を注ぐ結果ともなりかねません。
いずれにせよ、男女の感情が縺(もつ)れており、カップルとしては終末期にありそうですが、こうした女性は、そのストレスの 「やり場」 がないと、自分との関係を周囲に吹聴したり、破壊的な行動に出る場合も少なくありません。
男性の場合も、女性から一方的に振られるなど、自分の思い通りにならないと、捨て台詞を吐いたり、もっと悪質になると、相手に誹謗中傷したり、「リベンジ・○ルノ」 的な行動に走る人がいたりしますので、対応については要注意です。
(4) 別れたら死ぬ~
依存気質の男女に多いように思いますが、本気でやられてしまっては、堪りません。
不倫などにおいては、結婚を示唆(しさ)するなどして、相手の女性が早々に離婚してしまったり、家を出てきてしまったり、両者が想定外の、緊迫した状況に陥(おちい)ってしまったりすることで、起こる場合もあります。
自分が本当に結婚を意識していないのにもかかわらず、ただ口先で相手をその気にさせたり、女性の心を弄(もてあそ)んだ報(むく)いと言ってしまえば、それまでですが、しかし、後味の悪い状況であるのは確かです。
「そんなこと、出来るわけない!」
などと、勝手に思うのは自由ですが、それを口にして火に油を注いで、自分の永遠の 「黒歴史」 を作るのは得策とは言えません。
女性の気持ちを追い詰めてしまったからには、誠意を見せて、時間を掛けてでも、少しずつ、絡んだ糸を解(ほど)いて行くしかありません。
(5) オレの彼女にオラオラ! - 美人局(つつもたせ)
そして、定番はコチラの 「美人局(つつもたせ)」 です。
不倫の場合は、配偶者の貞操権を侵害されたわけですから、正当な言い分と言えますが、しかし、相手の望む慰謝料が妥当かは別の問題です。
では、独身なら大丈夫か・・・と言うと、独身者の場合は、彼氏彼女の関係にあったとしても、法律上は、貞操権は生じません。しかし、だから問題ないという話ではありません。
法律的に解決できないからこそ、言い争(あら)そいとなり、感情的には縺(もつ)れ、下手をすると 「実力行使」 というトラブルに発展してしまう可能性があるのです。
「美人局」 の場合は、お金が目当てですから、基本、早急に話を纏(まと)めようとします。
男性が妻帯者で、女性が独身の場合、貞操権を侵害されているのは、男性の妻であるにもかかわらず、第三者視点で 「不倫」 という不法行為を追及されたりします。
そもそも、「美人局」 とは言え、初めから 「鴨」 として目をつけられており、家や名前が特定されていたり、ある程度お勤め先や資産状況が把握されてしまっているようならば、何を言おうが、圧倒的に不利な状況にあるわけです。
「民泊売☆春!? SNS で出会った OL と一線を越えたら、ヤクザ風の男が入ってきて・・・」
2.出会い系の利用の是非
男女のお付き合いの全てが全て、こんなわけではありません。
しかし、「出会い」 が目的の 「出会い系」 は、手っ取り早く出会えるだけに、お小遣い目当ての女性もいれば、明らかに 「鴨ねらい」 の女性?もいるのです。
極論すれば、そもそも、本人がプロフィールを書いているかどうかも分からないのです。
そういったリスクをきちんと認識した上で、遊んでいるのであれば、問題ありません。
また、きちんと、出会った女性の心を受け止めてあげることが出来るのであれば、女性とのトラブルが生じることも少ないでしょうし、女性を 「見る目」 が養われていれば、明らかにお金目的であったり、依存体質や自己中の人を避けることも可能かも知れません。
真面目に自分の交際相手を見つけたり、結婚相手を見つけるために利用するのであれば、全く問題はありません。
しかし、そうではなく、「女性とタダで出来るから!」 などと調子に乗っていると、世の中思わぬ 「落とし穴」 が待っていたりする、ということです。
3.やりたいなら風俗に行け!
そして単に、「やりたい」 だけなら、風俗に行け!と言うことです。
風俗で働いている女性だからと言って、偏見を持つひともいますが、そんなのは、ひとりで風俗にすら行けない 「ビビリ男」 の単なる言い訳に過ぎません。
そういう男は、偏見を持ちつつも、「AV女優」 の作品を見ながら、しこってればいいんです。(苦笑)
風俗に行って、「オレは仕事の出来る男だ!」 みたいなアピールも意味ありませんし、「こんな仕事辞めなさい!」 なんてお説教も不要。お説教するくらいなら、「身請(みう)け」 でもして、「男気(おとこぎ)」 を見せなさい、というもの。
風俗の 「嬢」 は、こういった 「くだらない男」 も山のように見ています。
***
要は、「小金をケチって、足を掬(すく)われるな」 ということです。
電車の中で、「痴☆漢」 する男も阿呆なら、女性で失敗して、会社や職場にばれるのも阿呆。
ましてや、薬を盛って 「しよう」 だなんて犯罪です。
さっさと風俗に行け、というもの。
遊びもマトモに出来ないくせに、「素人(しろうと)」 が好みとか、10年早いです。(苦笑)
若者は、もっと 「社会勉強」 をしなさい。(苦笑)
ちょっとイケてる若い男子諸君は 「タダでやれるから・・・」 とか言って、「出会い系」 などで年上女性を手玉に取ったりしていませんか?
単に 「したい同士」 であるならば、それは 「どっちもどっち」。それはそれで、構わないと思います。
しかし、「出会い系」 サイトは、鴨(かも)を狙う女性にとっても、”格好” の 「お狩り場」 であることを忘れないようにして下さい。
特に、そこそこのレベルの大学生や、上場企業、官公庁、地方自治体などに就職が決まっている学生さん。まあ、新入社員や新入の職員さんは、仕事が忙しくて、それどころではないでしょう。(苦笑)
デフレ経済で就職すらままならない氷河期からも脱出し、就職先も内定し、「世の中ちょろい!」 と浮かれている人も少なくないかも知れません。(笑)
「しかし、ちょっと待った~~~ぁ!」
就職先が、ホストクラブに飲食店に工務店なら、まだ、全く問題ありません。面倒臭くなっても、ぶん殴られて終わりです。
しかし、「ちょいイイ所」 に内定した子は、最近の政治家の 「ゲス不倫」 ではありませんが、会社の 「看板」 で勝負するお仕事の場合は、「女性問題」 にはくれぐれも、気を付けて下さい。
「不倫」 は、勿論(もちろん)のこと、「女性問題」 は、あくまでもプライベートですので、懲戒免職にはならないかも知れません。しかし、女性でトラブルを起こす人間は、確実に査定が下がります。
上場企業の従業員や公務員には、「闇金」 も天井なしで貸し付けます。その意味が分かりますか?あなたが 「優秀」 だから、貸し付けるわけでは決してありません。貸す方も、「看板」 に貸しているのです。
不倫ネタも、電車の中の 「痴☆漢」 ネタも、「ニート」 のオタクと、東証一部上場の 「○○株式会社の従業員」 あるいは 「○○省・○○庁」 の職員とでは、エライ違いなんです。
そういったことは、入社・入省時の 「オリエンテーション」 で耳が痛くなるほど、叩き込まれると思いますが、しかし、その前に仕込んでいるようでは 「後の祭り」。(苦笑)
悪いことは言いません。まず認識すべきことは、
「小金(こがね)をケチらないこと。」
そして、「女性」 で自分の 「就職や社会生活を棒に振るな!」 ということです。
【その1】 は、おばばさんも言っていましたが、
【その1】 「痴☆漢なんかで捕まるな!」
「痴☆漢なんかで自分の人生を棒に振るな!」
ってこと。これがひとつ。もうひとつは、【その2】 になりますが、
【その2】 「女性問題で、株(査定)を落とすな!」
「女性問題なんかで自分の人生を棒に振るな!」
ということです。
要は、もよおしたら、さっさと 「風俗に行きなさい!」 ということ。
女性や世の中を舐めていると、いつか痛い目にあいます。
女性は、あなたの道具ではありません。あなたが高慢になったとき、女性は必ず 「シャーッ!」 します。(苦笑)
女性は道具じゃない
「イケメン」 男子なら、ちやほやしてくれる女性も少なくないかも知れません。
若い男は、「元気」 だけが 「取り柄(とりえ)」 です。技巧が貧しくても、多少早くても、男性自身が小さ目でも、イケない女性にとっては、同じです。
むしろ、「イケメン」 というだけで、幸せホルモンである 「オキシトシン」 がダダ漏れする女性にとっては、そっちの方が萌えます。
どちらにも、メリットがあるのであれば、それはそれで 「申し分のない関係」 ではあります。
しかし、調子に乗らないこと。
自分に懐(なつ)く男性に対しては ”甘い” 女性も、自分のことを 「蔑(ないがし)ろ」 にする男性に対しては、容赦ありません。
女性の気質にもよりますが、自分が好きな相手は 「独占したい!」 というのが、女性の 「独占欲」 です。まだ、独占できている間はいいのです。しかし、自分の手から離れて行くとき、
「他の女性の手に渡って、自分が独占できないなら・・・
いっそのこと、潰しちゃえ!」
こう考える女性がいます。
女性は感情の生き物です。だからこそ、女性のネガティブな感情を発動させないように、扱わないといけないのです。
女性を舐めて掛かってはいけませんし、当たり前のことではあるのですが、女性も 「あなた」 と同様、心が折れると立ち直れない、一人の人間なのです。
「女性が怖いから、これはあかん!」 と言っているわけではありません。
言いたいことは、女性と付き合うのであれば、どんな女性であろうと、可愛がり、労(いた)わり、そして、慈(いつく)しんであげなさい・・・と言うことです。
***
次回は、こういった 「鴨ネギ」 のちょろい男が引っ掛かりやすい 「手口」 をご紹介します。
迎賓館(げいひんかん) - 川崎
ここは、ラブホの激戦区 「川崎」 にある結構 「ゴージャス系」 で有名なところ。
今回は、沢尻えりかの 「ヘルタースケルター」 の撮影で使用されたという、こちらの305号室にお邪魔してきました。
部屋の入り口を入ると、突き当たり正面には、居間が。
左奥が、寝室になっています。その間は渡り廊下?
ちなみに、トイレ・洗面所は、玄関を入って手前の左側に。奥は浴室になっています。
浴室は、広めで、浴槽も思ったよりは広め。余裕で3人が入れる広さです。
湯量も多かったでした。右の写真は洗面台。
洗面台に向かって、右が浴室、左がトイレです。
ちなみに、玄関を入って、すぐに梁(はり)があります。(笑)
ここの造りは、かなり、しっかりとはしているのですが、梁の下に傍(そば)に渡り廊下の欄干?が位置しているので、吊りにはあまり適してはいません。
こちらは居間の天井。三つ葉葵(あおい)の御紋です。
かなり凝(こ)った造りになってはいます。パネルを上に持ち上げて浮くかどうかまでは確認しませんでした。座椅子には、金の座布団に肘掛(ひじか)けも用意されています。
悪代官にでもなれそうな雰囲気です。(笑)
寝室は、ベッドが屋根で覆われた造りになっています。周囲の梁の部分は、簾(すだれ)が掛かっていますが、これは取り外せます。
ここの梁は、上部に隙間があるので、吊るせます。
寝室の天井の造りは、こんな感じになっています。
しっかりとした造りですが、こちらは引っ掛けるところが何処にもありません。
左の写真は、ベッドの上面。ベッドの右は格子になっており、居間が見えます。
ベッドの左側には、平安調のタペストリーが。
ベッドの下方は、即、石庭になっています。
残念なのは、ベッド脇の梁は、高さがあまり高くないことと、平吊りには、幅があまり十分ではないということです。
しかし、柱も至るところにあり、格子や梁など、縄を結びつけるところには、事欠きません。
石庭のライティングは、ブルーで、とにかく綺麗でお洒落なお部屋です。
***
バブルの頃には、歌舞伎町などにも、だだっ広い部屋の中に石を敷き詰めた川があり、そこに太鼓橋が渡されてるような和テイストで、値段もべらぼうに高いゴージャスな部屋があったりもしましたが、今の時代、そういう部屋は完全に駆逐(くちく)されてしまっています。
そういう意味においては、迎賓館の305号室 「中納言」 の部屋は、バブル期のそんな雰囲気を今にも残している貴重な部屋と言えそうです。
***
【料金】
サービスタイム第1部 6時~18時(土日祝17時)
サービスタイム第2部 13時~22時(土日祝20時)
平日4,500円 土日祝5,500円 【305・405・501】 全日9,450円
宿泊(日~木・祝) 17時~15時
宿泊(金曜日) 17時~11時
7,500円・8,800円 【305・405・501】 15,750円
宿泊(土・祝前日) 20時~10時
9,800円・11,800円・12,300円 【305・405・501】 15,750円
延長料金は、30分単位1,100円
【利用人数】
3人以上可。一人増える毎に規定料金の半額が加算されます。撮影などを意識してるためか、3人以上の利用なども可能なようです。
名称 迎賓館
住所 〒210-0013 神奈川県川崎市川崎区新川通 4-7
連絡先 044-222-2233
H/P http://hotel-geihinkan.com/index.html
アクセス JR 川崎駅東口徒歩10分 京急 川崎駅中央口徒歩10分
【地図】 【宿泊予約可】
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まあ、セックスレスは当たり前。日本のカップルの半数以上が、レスの現代ですから、もう、恋人とのお付き合いも、性教育すらも、不適切なのかも知れません。
ちなみに最近、某SNSでは、「おなじ」 も、「禁☆止ワード」 と化していますが、世間の出版物では、オ☆ナニーや自☆慰(じい)は 「18禁」 でもありませんし、性教育では普通に出てくる用語です。
まあ、機械的に引っ掛かっているものと推測はしていますが、それならば、AbemaTV やニュースの抄録の方が、よほど不適切ではありませんか?
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