某ブロガーブロ友のエロプリンセスが、聖水(飲尿プレイ)について書いていたので、ちょこっと参戦(笑)
リブログは出来ないようになっていたので、匿名でw
おしっこは、汚くない
自分は、特に好んで飲むことはありませんが、おしっこは、アンモニア臭はあるものの、膀胱炎などの炎症を起こしていない限りは、無菌であると言われています。
最近の若い子は、知らないと思いますが、昔、「飲尿健康法」 なんて言うのが、一時期流行ったことがあります。まあ、「紅茶きのこ」 を含めて、今でもやっている人は皆無だと思いますが、健康になるから飲むのを勧めているわけではなく、飲んでも無害であるということを言いたいだけです。
少なくとも、尿を飲んで、お腹を壊したりした人は、見掛けたことはありません。(笑)
おしっこはなかなか出ない(笑)
自分も、相手にもよりますが、おしっこプレイを導入する場合があります。
まずは、相手に放尿をさせます。やはり、人前で放尿するというのは、羞恥を伴います。
自分の前で、羞恥心を抑えて放尿できるということは、奴隷にとっては、自分の羞恥心よりも、主の命令を優先させるという従属を示す行為であり、二人の秘密の共有という意味合いがありますが、それ以上に大切なことがあります。
誰しも、昔小さい頃は、おねしょの経験があるはずです。なかなか、おねしょを卒業出来ない子もいたりするものですが、いつの間にか、寝ていても、おしっこをしたくなると、起きれるようになり、それが自然になってきます。
しかし、それが関係しているのか、人前でおしっこしようとしても、なかなか出ないのです。
まあ、慣れと言えなくもありませんが、自立神経恐るべし。(苦笑)
慣れていない人の場合、意識的に副交感神経を高めないと(つまりリラックス出来ていないと)出ないのです。
セックスにおけるオーガズムも、極度の累積的な性的緊張から解放されることによる筋肉の弛緩であり、オーガズムは、副交感神経優位な状態から、交感神経が優位になるときに起こると言われています。
要は、放尿プレイも、気持ち良くなるために、交感神経のオンオフの練習をしていると思えば、理解しやすいと思います。(笑)
おしっこをもてあそぶ
SM の要は、心理戦にあります。
自分に従属を誓う相手の心をコントロールして、気持ち良くしてあげること。
放尿プレイも、羞恥プレイの一種ですが、きちんと命令通り出来た場合は、褒めてあげないといけません。
そして、ここでしてはいけない行為は、放尿したことを罵倒したりすること。
一部には、自分をボロクソに扱って貰いたい被虐志向・自虐趣味の人もいますが、しかし、そういう相手であっても、信頼関係の醸成は重要です。
羞恥心をより高めるために、「はしたない子だね~」 みたいな煽りは入れたりするものの、きちんと主に見守られているという意識を、むやみに傷付けてはいけないということです。
むしろ、放尿が止まらない状態で、尿が手にかかっても気にせず、女性のアソコを触ったり、いじったりする方が面白いものです。(笑)
「尿は汚い・・・」
という社会的意識や常識から脱却するために、むしろ、相手の意表を突かないと面白くありません。
ドS だから、単にビシバシ叩けば良いというものではなく、逆にむしろ相手が自分に委ねても良いという、器を見せないといけないのです。
単に 「俺はこれが好き、これは嫌い・・・」 なんてのは、S でも何でもなく、単なるワガママなだけ。
弱い者が泣き叫び、または強がり、自分を守るために相手を批難し罵るわけです。単に暴力的なだけの S と、精神性を含めた S の違いが其処にあります。
女性はおしっこしながらイケる
世の中には、おしっこすると気持ち良くなってしまうタイプの女性がいます。
自分は、このような女性を 「おしっこ族」 と呼んでいます。これは、一般の言葉ではなく、自分が勝手にそう命名して呼んでいるだけなのですが、おしっこをすることで、気持ち良くなれるのは、女性だけの特権なのです。
それは何故かというと、男性の場合は、勃起していると、尿道は圧迫されて尿の出は悪くなりますし、出口は一か所ですので、イクときは当然ですが、射精が優先されますが、女性の場合は、尿道と膣は分かれているためです。
ちなみに、放尿しているところを見せる、放尿に特化した露出趣味の人や、公衆の面前で、お漏らし(失禁)することに感じる人もいますが、さすがに知り合いのいるところでは出来ないでしょうから、かなり特殊です。(苦笑)
潮を〇きやすい女性は、中には、「おねしょ」 と勘違いしている女性も少なくないのですが、そういう女性は、「漏らしたらいけない・・・」 みたいなことばかりを気にしています。
中には、潮だけではなく、明らかに暖かい場合がある人もいるのですが、こういう人の場合は、まず、漏らしても良いことを認識させ、場合によっては、男性のアレをアソコに咥えたままの状態で、ワザとおしっこさせたりする場合もあります。
これも一種の、副交感神経オンオフのトレーニングであり、主の命令に従う非日常の実践であり、秘密の共有でもあるわけですが、このような行為で、実はおしっこすることが感じると告白する女性もいます。
おしっこを飲ます・おしっこを掛ける
自分はワンコではありませんので、おしっこを掛けてマーキングしたいとは思っていませんが、おしっこを飲ませられたり、おしっこを掛けられたりすることを好む人たちもいます。
「M性感」 の現役女王様と話をしたことがありますが、聖水プレイを好むM 男性も結構少なくないようです。
多分、おしっこプレイは、女王様の方が自分よりも経験値が高そうです。(^^;)
ニオイフェチの女性を愛奴にしている頃の話をすると、女王様とも共通点が多くて笑えたのを覚えています。(笑)
くさいのが好きなので、会う予定の日から遡って、お風呂に入っても、石鹸は使わずに洗って、同じパンツを履きつぶして、フェロモンをたっぷりと染み込ませますw。ガハハハハ~
彼女にそのパンツをあげると、ジプロックにしまって、カバンの中に隠して、ときたま 「くんくん・・・」 と嗅いでいるようですw 変態っ!!笑
こういう女性は、足蹴にされたり、苦しくされたりするのを好みます。
自分の感覚的には、おしっこを飲みたいというよりは、無茶苦茶にされたいという被虐願望の現れのように思っています。
「おしっこを飲め!」
と強要されて、断れずに、人以下のように酷いことをされることで、まるで自分を生を確認しているかのような感覚です。
自分の旦那にも、自分の性癖は話せていないのでしょう。
一見幸せな家庭生活の一角で、どうしても満足できない性が噴出してしまうのですから、人というものは不思議です。特に女性の場合は、ホルモンに操られていますので、如何ともし難いのかも知れません。
以前、M は、男性であれ女性であれ、糞詰まりのようなもので、自分で自分を制御出来ず、誰かの手を借りないと気持ち良くなれない人たちだと書いた記憶がありますが、このような被虐志向の女性も、まさしくそれに当てはまります。
最近は、この手の女性には会えてないな~(^^;)
こういうタイプの女性は、おとなしく、口数の少ない人が多く、SM の経験や知識も多くないため、相手選びを間違えると本当に危険ですので、気を付けてください。