2ntブログ
2017/09/28

オタク文化と萌え

「萌え」 という表現は、当時はまだパソコン通信が主流で、2ちゃんねるか、あるいは同様の匿名掲示板だったかは忘れましたが、オタク文化発祥でした。

自分の知ってる、その当時のオタクと言えば、今にして年齢は、60前後。

結婚はしておらず、まだ、電気街からの脱却が出来ていない頃の秋葉原で蠢(うごめ)いてる感じの、コアものを好むタイプの人達だったように記憶しています。

新宿のゴールデン街や新宿二丁目界隈(かいわい)、あるいは、新橋を拠点とする人種とも異なる人達。

 

この 「萌え」 という感覚は、実に 「言い得て妙(みょう)」 だと痛感します。

 

元はと言えば、古典用語の 「萌え」 は、「萌え出(い)づる」 ではないけれども、「芽吹く」 とかそんな感じの意味。

当初の 「萌え」 は、それこそアニメのキャラであるシーンとか、コアな趣味の対象に使われていた感じであったけれども、何か身体とか心の底からジーンと込み上げてくる感覚。オタク先輩とは、一線を画しつつも、そんな感覚として捉えていました。

 

しかし、今の時代も、何でも 「キモッ、キモッ」 と、あまり大差はありませんが、まあ、それまではと言えば、女性を中心に、何でもかんでも 「カワイイ~」 で済まされてしまう 「ボキャ貧」 時代。

そんな中、新語ではないけれども、なんか感覚が伝わる新しい表現というか言い回しに、当時は一部でのみ通じるローカルな表現に過ぎませんでしたが、新鮮さを覚えた記憶があります。(笑)

 

***

 

最近愛読している 「おばば」 さんの記事を読み、そして、そこに書かれているフェチ男の趣向を眺めているうちに思わず、この 「萌え」 という感覚を思い出してしまいました。(苦笑)


 

女性は良く男性に対して、「女は、好きでもない男とは寝れない」 とえらそうに言います(注: ”浪速のエリカ様” こと上西小百合現衆議院議員風に)。

しかし、女性の言う 「好き」 という感覚は、「カワイイ」 と同義語で、実に幅が広い。女性の 「好き」 には 「尊敬」 や 「憧(あこが)れ」 も含まれるのです。

しかし、一方の男性も実は、誰とでも寝れるわけではありません。「男は、萌えない女には勃たない」 のです。(苦笑)

 

上記の記事で、「おばば」 さん曰(いわ)く、

オシリサン女性からしたらキュッと上がった美尻がいいなと思うでしょ。
大きくてドドンとしたオシリサンが好きなフェチの人なんて大勢いるOK
オシリサンで圧迫されたいという注文はかなりあった。
黒いストレートの長い髪に興奮するという人もいれば、
背の小さい女性(150センチ以下)がたまらないという人もいる。

と言っていますが、これはまさしくその通り。

 

SM 系だと、昔から 「春川ナミオ」 氏のイラストは有名ですが、世の中のステレオタイプで押し付けられたイメージとは全く異なる世界観です。

 

 

まさしく、自分の固有の感性こそが個性です。

 

黒くはなくても 「ストレートの長い髪」 で萌えるなら、「メーテル」 に端を発しているかも知れませんし、いずれにしても、萌えるポイントは、人それぞれ・・・と言うことです。

 

巨乳好きの男も居るかも知れませんが、世の中には貧乳好きや微乳好きの男性もいます。

 

必ずしも、女性の好む体系やスタイルを男性が好むわけではないと言うことです。

 

自分的は巨乳好きには、それこそ180cmを越えるような、背の高い男が多いような印象を受けます。そして多くの場合、こういった男には、ポチャ好きが多い。

そして、自論ではありますが、自分なりに見出した結論は、一般の人から首ひとつ抜き出てるような男性は、常に人を見るときに下を見下ろすように見るので、女性の場合は、どうしても、胸に目がいってしまうということ。そして、細身の女性よりは、ポチャとか、太った女性の方が明らかに目立つということです。

逆に、小さい頃から背が低かった男性の場合は、どうしても、下から見ているので、女性の脚やヒップが目に付くわけです。

 

あるとき、そんな話を女性にしたら、「それなら、何でナイナイの岡村は、巨乳好きなの?」 と反証されたことがあります。(苦笑)

まあ、あれはちょっと特殊というか、かなり女性に対するコンプレックスが強いためか、女性的なシンボルに固執してしまっているところが出ているように思っています。

 

***

 

「おばば」 さんは、結構大事なことを言っています。

 

自分がアピール出来るところを見つけて、アピールしなさい、と。

 

そのためには、社会一般の価値観に従っているようではダメで、自分なりに自分の価値観を身に付けないといけません。そして、自分の価値観を身に付けるということは、自分に自信を持つということです。

なので、実際はと言うと、そう簡単なことではありません。

 

自分に自信を持つということは、すなわち、一般の社会的価値観から離れようとも、自分を愛する人が存在することを確信しており、そして自分もそういう人を受け入れられる素地ができているということです。

 

***

 

世の中、見かけよりも多くの 「ポチャ好き」 男性が存在しますし、貧乳や微乳好きの男性も存在します。幼児体系好きの男も居れば、春川ナミオ並みに、巨尻好きの男性も居ます。

 

「蓼(たで)食う虫も好き好き」 と言う諺(ことわざ)もあります。

 

「萌え」 のポイントは、みんな人によって異なるわけです。(笑)

 

コスプレだろうが、女装子だろうが、何でもアリアリなのが、今の時代です。

そろそろ、マスメディアによって作られた画一的で不毛な価値観を乗り越えて、自分自身の世界を見つけてみませんか?

 

但し、ご近所の目には、くれぐれも気を付けて(苦笑)

2017/06/13

「ちょいワルオヤジ」 炎上?

「『イチボは?』 と聞かれたら、お尻をツンツンできますから」 の 「ちょいワルジジ」 が大炎上

 

 

「ちょいワルオヤジ」 で、一時は名前の馳せた 「LEON」 の元編集長 岸田一郎氏ですが、今度は、「ちょいワルジジ」 として、社会復帰を模索しているようです。いやいや全く、「往生際(おうじょうぎわ)」 の悪いジジイです。

 

と言うのも、この 「ちょいワルオヤジ」。数年前に、「東京ガールズコレクション(TGC)」 の舞台と引き換えに、当時23歳のモデルの子に 「枕営業(肉体関係)」 を迫った挙句(あげく)、舞台に出さなかった・・・みたいなトラブルが露見するなど、遺憾(いかん)なく 「極悪オヤジ」 ブリを発揮。

 

「【枕営業】ちょいワルオヤジ元LEON編集長・岸田一郎氏、TGCを餌にSEX、美人モデルが涙の告発」

 

 

「品位のなさを、装いでカバーするセンス」 には長けてそうですが、しかし、女性に 「こんなのと同類」 と思われてしまっては、逆に口説ける女性も口説けなくなってしまいます。(苦笑)

 

少なくとも、自分の知ってる 「団塊世代」 のオヤジ達は、銀座での遊びには長けてますし、何より自らを格好つけることはなく、エロでも品良く、オシャレに会話ができる人達ばかりですし、職権を悪用してまで、女性を喰おうみたいな、悪戯(あこぎ)な真似(まね)をする人なんかいません。

 

まあ、中身がないので、職権でも使わなければ女性も抱けないし、「GG(ジジ)」 創刊号の 「きっかけは美術館」 という企画ではありませんが、付け焼刃(つけやきば)で、狙いを定めた美術展の画家の薀蓄(うんちく)を頭に叩き込んで、「アートジジ」 のフリをする・・・みたいな発想が出てくるのでしょう。

 

 

しかし、この炎上広告で、それなりの部数を売ってしまおうという算段なのでしょうか?

まあ、中身に自信のない 「金有おやじ」 が真似たところで、どうせ寝技には持ち込めませんし、世の中には、外ズラしか見えない 「危篤な女性」 も山のようにいますので、そういう意味では、オシャレは七難を隠す良い道具かも知れません。(苦笑)

 

まあ、「ちょいワルオヤジ」 の方は、あくまでも、対モデルという業界内の話ですし、約束を反故(ほご)にされただけでは詐欺(さぎ)罪には問えません。

女性の方も 「訴える」 とのことでしたが、勝ち目もないので、裁判にまではなっていない様子。

それに、薬を盛ってレイプをした疑いが持たれている、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏なんかと比べれば、卑劣ではあるものの、まだまだマシか。


***

思いっきりディスってしまいましたが、自分の 「ちょびわるオヤジ」 (最近 「ちょびワルおやぢ」 に改名)も、もともとは、コヤツの名前をもじってますので、あまり偉そうなことは言えません。
しかし、それは、コヤツのあまりにも 「ゲスい女喰い」 が露見する前の話。

まあ、唯一参考になったことと言えば、このオヤジは、1951年生まれで現在 66歳。モデルとのトラブルがあった 3年前は 63歳です。
還暦(かんれき)を超えても、やれてる人はやれてるのね~ってとこぐらいでしょうか。
あらっ、アメブロにも書いていたんですね。見つけてしまいました。

http://ameblo.jp/zino-kishida/

 

ちなみに 「ちょびワルおやぢ」 の方は、ゲスであることは否定しませんが、犯罪行為や、女を騙(だま)すような卑劣なことは致しません。

2017/05/28

今を生きる -「後ろを振り返ってはならない」 の意味

過去に捉(とら)われてしまっている人が、結構います。

 

その過去が、自分の人生にとって大きなものであれば、あるほど。そして、その時間が長ければ長いほど、ブラックホールのように重力が働き続けます。

 

あの時は良かったと、過去の栄光や栄華あるいは幸せだった過去から離れられない人
あの時、こうしていればと、いつまでもクヨクヨしている人
そして今なら、まだ過去に戻れるかも知れないと、立ち止まってしまっている人

人生もそうですし、男女関係においても同じこと。

戻れない過去に、いつまでも執着している人は、道の半ばで立ち尽くし、背後を振り返りながら放心しているようなもの。
戻れたとしても、戻ってみて、そこで目にするものは、自分が居た当時の 「過去」 ではなく、自分がいなくなったあとの 「現在」 なのです。

大事なのは、過去に捉われている限りは、背後を振り返らずに、夢中で走るということです。
そして、過去を 「過去」 として完全に消化できたときに、自分の人生を振り返って、過去に感謝するもよし、いっときの甘美な 「戻らぬ時間」 に酔えばいいのです。

旧約聖書の 「創世記」 に 「ロトの妻」 という逸話(いつわ)があります。
SM には縁の深い? 「ソドムとゴモラ」 に住むロトは、妻と二人の娘を連れて、街を脱出しますが、

「命がけで逃げなさい。後ろを振り返ってはいけない。」

と 「主」 に言い付けられていたのにもかかわらず、ロトの妻は、街が破壊される轟音(ごうおん)に驚いたのか、後ろを振り返ってしまい、「塩の柱」 になったとされています。

この逸話が 「事実」 かどうかなんて、どうでもいいことです。

大事なことは、過去に捉われず、後ろを振り返らずに、とにかく、今を一生懸命に生きるということです。

2017/05/25

みんなでたのしくうんぱっぱのぶんぶん

自分は、薄汚れたオヤジなんで、「岡崎体育」 なんてまったく知らなかったとです。

ひろしです・・・・・・・・・。
でも発音は 「しろし」 です・・・・・・・・(嘘)

 

 

音楽的には、あまり目新しい感はありませんが、この 「詩のセンス」 はスゴイ。素晴らしいの一言です。贅沢(ぜいたく)を言うなら、最後の 「give a fxxk」 は、せめて 「give a shit」 くらいにしておいて貰うと最高でしたが。

 

 

どうぶつさんたち だいしゅうごうだ わいわい

おいでよ ぶたさん うさぎさん きつねさんに ぞうさん

みんなで たのしく うんぱっぱの ぶんぶん

おなか ぽんぽんぽんの やっほー

ちーたーさんは かけっこじゃ まけないぞ

 

どうぶつさんたち だいしゅうごうだ わいわい

おいでよ わにさん もなかまにいれてあげて

みんなで たのしく うんぱっぱの ぶんぶん

おなか ぽんぽんぽんの やっほー

わにさん もなかまにいれてあげて

 

 

なかなかのセンスです。(笑)

チーターさんは、自分アピールしたい 「ナルシスト」 か 「自己中」。これに対して、ワニさんは、本能剥(む)き出しの 「ナンパ厨」 と言ったところでしょうか。

 

その人のセンスや内面を垣間見ることが出来て、そして、そこにブレがないと言うか、筋が通ってたりすると、それが 「生き様(ざま)」 に見えてきて、格好良く見えてくるから不思議です。

 

彼自身、決して 「イケメン」 ではありませんが(ファンの人の美的センスを疑っているわけではないので怒らないで下さい。あくまでも一般論^^;)、しかし、凛々(りり)しく見える。

ワニさんと言われると、思わず爬虫類顔の大御所である 「布袋さん」 を連想してしまいますが、まあ彼も格好良い。

 

結局は、自分のコンプレックスを乗り越えて、開き直る。自分のコンプレックスを隠そうとして、たくさんの鎧(よろい)を着込むのではなくて、本来の自分を出せるようになる・・・ということなんじゃないんでしょうか。

 

ワニさんも、単純にいっしょになって 「うんぱっぱの ぶんぶん」 して、「おなか ぽんぽんぽんの やっほー」 をしたかったのでしょう。

でも、ワニさんには、オオカミさんに、コブラさん、そして、カメさんが付いてます。それに、ワニさんのお相手は、世界最強の 「カバさん」 ですから、これでいいんです。(笑)

 

こういう 「新しいセンス」 に触れる度に楽しくなります。

教えてくれた人達に感謝。

2017/05/22

「小股の切れ上がったいい女」 とは

 

小股の切れ上がったいい女。

 

「粋(いき)な女性」 をあらわす、江戸時代の代表的な言い回しですが、では具体的に 「小股が切れ上がる」 とはどういう状態を言うのでしょうか?

実は、とある女性との会話の中で、つい使ってしまい、思わず 「はっ」 となってしまいました。何故なら、その意味を細かく聞かれたら旨く説明できないからです。(苦笑)

 

自分は何処でこの言葉を聞いたのでしょう。

昔は、テレビ番組なんかで寄席(よせ)なんかも放送されていましたし、時代劇の台詞(せりふ)にあったのかも知れません。あるいは、年配(ねんぱい)の方々と、杯(さかづき)を傾けているときにでも教わったのでしょうか。記憶は定かではありません。

 

***

 

自分的には、「小股の切れ上がったいい女」 と言われると、多分、足元に目が言ってしまうと思います。そしてチェックしてしまうのは、踵(かかと)から足首そしてふくらはぎにかけてのアキレス腱(けん)の部分でしょうか。弛(たる)んでる印象のない、締まってる感。

そこの筋がピンと張っていたりすると、アソコの締(し)まりも良いのかな?などと、つい、妄想してしまいます。(苦笑)

しかし、そこには他人から見えてしまう部分であるからこそ、きちんと、お手入れや、立ち居振る舞いなどには気をつけている。そして、見られることは意識するけど、見られていることは意識しない。

 

なんか、現代のファッションにも通じるものがあると思っています。

 

要は、今風に言えば、着こなしを含めて 「セックスアピール」 が上手い女性であり、それを自然に着こなすことが出来て、かつ、そこに嫌味(いやみ)のない女性。

しつこいアピールは 「野暮(やぼ)」 ですし、完全防備やフル武装も野暮。着崩(きくず)して、隙(すき)を作ってナンボなわけです。

そして自然体であるのに、立ち居振る舞いが美しければ、これに勝るものはありません。

要は、自分の素養(そよう)や能力を、見せびらかし、アピールしているようでは、まだ、「粋(いき)」 とは言えません。

 

そして、その 「隙」 から漂(ただよ)う 「色気」 が、多くの男性に、その女性の 「上質の股」 を妄想させる女性のことを、「小股の切れ上がったいい女」 と呼ばせたのだと思います。

***

この記事を書く前に、実は、いろいろとネットで調べてみました。(^^;)
そこで分かったことは、「小股が切れ上がった論争」 は、文壇の作家でも、結論を付けることが出来ず、いろいろと、諸説(しょせつ)あるということ。

「世界で一番受けたい授業」 で説明があったとされる 「小股とは、足の親指と人差し指の間」 を指すという説。これは結構、ネット上では総スカンを喰っていますが、多分、これは 「小股」 を、特定の人の部位に確定しようとしたことの反対意見でしょう。

辞書を調べてみると、「小股が切れ上がったいい女」 とは、足がすらりと長いことを言うとか、書いてあります。しかし、ネットにある多くの意見や反論で、誰も言っていないこと。
それは、「それを言っちゃあ、お仕舞いよ」 ってことです。(苦笑)
日本人は、魚介を除く、動物性たんぱく質が禁じられており、植物性たんぱく質に偏(かたよ)っていたためか、腸が長く、そもそも短足な人種ですので、現代のように、裸体の状態で、脚の長い女性を求めているわけではありません。
その証拠に、江戸時代の春画には、足の長い女性は登場しません。ww
むしろ、現代の 「ヒール」 ではありませんが、当時の花魁(おいらん)は下駄(げた)を履(は)いていますし、着物は、帯(おび)の位置と仕草(しぐさ)によっては、足がスラッと長く見える見せ方があるわけです。

要は、「小股が切れ上がったいい女」 とは、着衣状態における 「いかす女性」 に対する 「褒(ほ)め言葉」 なわけです。

当時の浮世絵には、頻繁に 「見返り系美人」 が多数登場します。

この絵なんかは、足元の裾(すそ)の V字ゾーンが 「切れ上がってる」 だけですが、しかし、その中身を連想してしまうのが男の性(さが)(笑)

 


「小股」 に含まれるニュアンスには、「大股」 ではない 「女性の慎(つつ)ましやかさ」 と同時に、「女性を褒(ほ)める」 気持ちが含まれているのです。
褒めて嬉(うれ)しくない女性なんか、この世にいません。(笑)

 

なので、それを、物理的に 「脚が長い女性」 と規定すること自体が、野暮を通り越して、もう 「無粋(ぶすい)」。(苦笑)

現代よりも、庶民のセックス文化が発達していた江戸時代。
花魁(おいらん)の世界には、いろいろと作法がありましたが、江戸の庶民文化で 「粋(いき)」 と言われた女性の場合、無粋(ぶすい)でない限りは、”男の誘いを断らない女性” でした。

「小股」 の意味は 「チラリズム」。(笑)

追伸

確かに 「草履(ぞうり)」 や 「下駄(下駄)」 の鼻緒(はなお)が食い込んだ女性の足元は、女性の 「お股」 を連想させます。足の指が、長ければ長いほど。(笑)
緊縛派には、「股縄(またなわ)」 を連想させますwww

 

 

 

 

【参考】

 

「『小股ってどこか』 よりも大切なこと 『よくわからない』 まま置いておく美意識」
「素朴な疑問集」
「『小股の切れ上がった女』 とはどんな女か?」
「小股が切れ上がったイイ女」 中日新聞プラス
「そのことば、江戸っ子だってね!?」
「『小股』は『足指の股』だけじゃない」
「小股(こまた)とは?」