”愛のかたち”
自分の昔からのブロ友さんの記事をご紹介します。
自分も共感するところは、「自己の幸福の追求」 というところ。
えっとね、自己の幸福権の追及と言うのは、憲法の第13条で個人の権利として、「幸福追求権」 として謳われているものです。
浮気や不倫というものは、あくまでも民事上の 「貞操義務」。
しかしね、幸福を追求する権利は、「憲法」 で謳われているものです。
憲法の9条ばかりを、目の敵にしても意味ないのです。
自国の防衛は、自国民の生存や財産権の侵害から守る行為。
戦争は肯定はしませんが、きちんとした国の運営に、戻す時期に差し掛かっています。
自分の家族や自分の隣人は、自分で守る。
ある意味、自分の女は自分で守る感覚です。
ゲスである自分が言っても、誰も賛同はしないと思いますが、しかし、ある意味男の本領は、其処にしかありません。
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男と女。
やはり心というか、運命が通じている場合、
女が逝くと、男は早いものです。
内田裕也。
彼も、「樹木希林」 という才ある女房に、最大限に生かされて来た単なる荒くれもの。
でも、その才ある女房に最大限生かされてきただけに、彼の生き様は、まるで仮面ライダーの悪役のラスボス並みに、恰好良いです。♪
それは他人の評価ではなく、自分の満足。
オトコは最後は、こうありたいもんです。♪
ロッケンロー!!
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