【緊縛小説】 縄絡み (14-3)
§14の3 身体検査
彼女の身体から、力が抜けたので、
彼女の浴衣の帯を解き、
片足を曲げた状態で縛って、
それを、座卓の脚に縛りつけると、
残る、もう片方の脚も縛って、
胸縄のところに結び付けた。
いよいよ、ご開帳である。(笑)
股の部分には、まだ夏の名残り、
日焼けの跡も、残っていた。
ビキニに合わせて、
アソコのお手入れも、
しているようである。
蜜壷を押し広げて見ると、
縁から、どんどんと沸いているのか、
下の縁の部分には、
もう、零れ落ちそうなほどに
透明なものが、溜まっている。
それを中指で掬うように取ると、
ゆっくりと、指を蜜壷の中に進めてみる。
反対側の手で、
クリの皮を剥いでみると、
乾燥した大豆くらいの、
大きめのクリが顔を出す。
<いやらしい子だ>
蜜壷に沈めた指を抜いて、
指についた汁を、クリに、
なすり付けようとすると、
その度に、
丸見えのアナ☆ルが、
ギュッと、閉まるのが見える。
服という鎧で、着飾られていると、
誰もが、太刀打ち出来なく
なってしまいそうな、お姉さんの、
こんな、あられもない光景を、
見たくて仕方がない人は、
どれだけいるんだろう・・・
などと、思いながら、
彼女の、お尻の尖った辺りから、
太腿に舌を這わせ、
舌の先を尖らせて、
皮を剥いたクリを叩くように、
トントントンと、当てたり、
舌でしゃくるように、
下から上に、クリを弾いたり、
舌を横に動かすと、
彼女の喘ぎ声が、
一段と大きくなり、
何度も、太腿を閉じようとする。
いよいよ、自分も、我慢しているのが、
限界に近付いて来た。
上体を起こして、
彼女の蜜壷に、
アレを擦り付けるようにして
馴染ませ、
ゆっくりと、アソコに
体重を掛けて行くと、
<ズブズブズブ>
と減り込んで行く。
ゆっくりと、腰を浮かせるようにして、
引き抜き、
先が、かろうじて、
残っているくらいの所で、
止めていると、
彼女の蜜壷が、
それを離しはしないとでも、
言っているかのように、
ギュッと、イヤらしく、
締め付けてくる。
再度、アソコに体重を乗せては、
それを、繰り返す度に、
彼女は、口を開けたまま、
呼吸を止め、大きく目を見開く。
ようやく、倅(せがれ)が、
蜜壷の一番奥に到着すると、
彼女の脚縄と外し、
茶臼の体勢にすると、
彼女の後ろ手と胸縄を解いた。
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