Sを従えるMの話
「攻防戦」 という記事のアップで、攻防疲れしたので、ちょっと一休み。
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誰とは言わないが、
最近現れた、面白い 「女の子」 の話。
その子は、「S(サディスト)」 と 「M(マゾヒスト)」 を、分かっているのか、いないのか。
巷で、自分が周囲の人に、「S」 と認識されていることは、
どうやら理解は、してくれて、いるようなのだが、
しかし、彼女は、自分で自分のことを 「M」 と言うクセに、
平気で、自分に対して、
「女を抱いた後でも、修行をする規則ですからね。
違反したら、○○○のお仕置きルームにご招待♡♡♡
Sのちょび様を、Mの私がいじめちゃう‼️あははー 」
などと、言ってくる(笑)
いろいろと考えあぐねた挙句、たどり着いた答えは、
この子は、「S(Slave:奴隷)」 と 「M(Master/Mistress):(男/女)主人」 と認識してるんではないかな~と言うこと(苦笑)
だって、
「お仕置きルームでは、チ☆ンチ☆ンにロウソク一本分、
アツアツのロウを垂らしますよ❤️(*^o^*)
やったねー‼️ 」
なんて、言うぐらいだからね♪(苦笑)
***
「あくまでも噂なの・・・」 という、保毛尾田保毛男は、既に時代錯誤だが、
しかし、もう、かなり古い類の会話になってきた、「オレ、ドSだから・・・」、「わたし、ドMなの・・・」 みたいな、「エゴと気の強さ・弱さ」 を主張するためだけの会話に、飽き飽きしている人は、
「ドSなら、わたしの靴を、お舐めなさい・・・」
とか、逆に、
「ドMなら、舌で、全身に、ご奉仕させて下さい・・・」
とか、入れ替えてみるのも、面白いかも。(笑)
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