2ntブログ
2018/04/22

Sを従えるMの話

「攻防戦」 という記事のアップで、攻防疲れしたので、ちょっと一休み。

――――

誰とは言わないが、

最近現れた、面白い 「女の子」 の話。

 

その子は、「S(サディスト)」「M(マゾヒスト)」 を、分かっているのか、いないのか。

 

巷で、自分が周囲の人に、「S」 と認識されていることは、

どうやら理解は、してくれて、いるようなのだが、

しかし、彼女は、自分で自分のことを 「M」 と言うクセに、

 

平気で、自分に対して、

 

   「女を抱いた後でも、修行をする規則ですからね。

    違反したら、○○○のお仕置きルームにご招待♡♡♡
    Sのちょび様を、Mの私がいじめちゃう‼️あははー 」

 

などと、言ってくる(笑)

 

いろいろと考えあぐねた挙句、たどり着いた答えは、

 

この子は、「S(Slave:奴隷)」「M(Master/Mistress):(男/女)主人」 と認識してるんではないかな~と言うこと(苦笑)

 

だって、

 

   「お仕置きルームでは、チ☆ンチ☆ンにロウソク一本分、

    アツアツのロウを垂らしますよ❤️(*^o^*)

    やったねー‼️ 」

 

なんて、言うぐらいだからね♪(苦笑)

 

***

 

「あくまでも噂なの・・・」 という、保毛尾田保毛男は、既に時代錯誤だが、

しかし、もう、かなり古い類の会話になってきた、「オレ、ドSだから・・・」「わたし、ドMなの・・・」 みたいな、「エゴと気の強さ・弱さ」 を主張するためだけの会話に、飽き飽きしている人は、

 

   「ドSなら、わたしの靴を、お舐めなさい・・・」

 

とか、逆に、

 

   「ドMなら、舌で、全身に、ご奉仕させて下さい・・・」

 

とか、入れ替えてみるのも、面白いかも。(笑)

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