2ntブログ
2018/01/20

指股でイク

指股

 

指と指の間の 「股」 とでも言うんでしょうか?

指と指の間の、小さな 「水かき」 のある部分です。

古い言葉では、「手股(たなまた)」 と呼ばれる部分。医学的には、「指間部」 あるいは 「指間みずかき」 と呼ばれる部分です。ツボでは、ここを 「指間穴(しかんけつ)」 と呼ぶようです。

 

 

昔の思い出

 

かなり昔、当時の彼女と 「港が見える丘公園」 あたりで、デートしてて、手を繋いでいたときのことです。全ての男性がそうだとは言いませんが、公園でのデートなどは、男にとっては退屈の極み。

面白くないので、いたずらしてやろうと思い、口や態度では、一切エロいことを示さず、平然を装いながらも、しかし、繋いでいる手の中で、彼女の閉じている指を女性のアソコに見立てて、そこに指をすこし乱暴に強く挿入してみたり、出したり入れたりしてみたり。それから、指の股をクリを触っているように、いじってみたりしたことがあります。

後になって、彼女曰く、

 

        「あのときは、心臓が口から出ちゃうかと思うぐらい、すごくドキドキしたっ・・・」

 

と告白された記憶があります。(笑)

 

若い独身の男性読者の皆さんへ

 

話は変わりますが、こういうネタは 「騙された」 と思って、やってみるのが肝要です。(^^)/

大事なことは、こちらはエロい素振(そぶ)りを一切見せず、彼女にエロい連想させることです。しかも、日中の公園のように、大勢の人がいる中で。(笑)

彼女のエロのスイッチを入れることが出来れば、彼女がひとりで 「ドキドキしている」 ような状況は、もうその状況自体が彼女にとっては 「羞恥プレイ」 なのです。wwww

 

指股でイク

 

とある愛奴が、「縄イキ」 や 「中イキ」 を経験した後、ふと、そんな昔の彼女?とのことを思い出し、公衆の面前で愛奴の指股を弄(いじ)ってみたのが、「指股」 を 「愛撫(あいぶ)」 する、そもそもの始まりでした。結果は、身体の痙攣を抑えようと、必死に堪(こら)えている様子。(笑)

そんな際に愛奴が一言ぽろっとこぼしたのが、

 

        「自分で触っても、全然、気持ち良くないのに・・・」

        「まるで、脳が勝手にイッているみたい・・・」

 

というセリフでした。

 

それ以来、「中イキ」 直前で 「指股」 を愛撫すると、全身に起こる痙攣(けいれん)がもっと激しくなるので、面白がって突付いているだけでしたが、あるとき、ふと 「他の奴隷たちは、どうなんだろう?」 という疑問が沸いてきました。

 

 

他の愛奴たちもイク

 

その後、先日、一回の逢瀬で中イキを経験した別の愛奴に 「指股」 の愛撫をプレイ中に試してみたところ、前述の愛奴と同じように、その場で弾けて飛んでしまいました。後日そのときの感想を聞いたところ、

 

        「記憶が飛んでて、全く覚えてない・・・」

 

とのこと。(苦笑)

続けて、自分で触ってみて気持ち良いかどうか聞いてみましたが、全然気持ち良くないという返事でした。(^^;)

公衆の面前でも、「指股」 を弄ろうとも思っていた筈なのですが、その後に一緒に飲みに行き、自分が飲み過ぎてしまったせいか、自分の記憶が飛んでしまっていて、覚えてません。(T_T)

 

しかし、ここから、余計に 「探究心」 に火が付いてしまい、また別の愛奴の子に、自分で 「指股」 を触らせてみたところ、その子は、痙攣が来るまで感じるときと、痙攣が来ないときがあるようですが、片方の手で、もう一方の手の指股を弄りながら、身体をガクガクと痙攣させて、イッてしまったのです。

彼女曰(いわ)く、人差し指と中指の間の指股よりも、小指と薬指の間の指股の方が感じたとのこと。(笑)

 

その子も、会って2回目で、若干浅いながらも、身体に痙攣が現われるようになり、「中イキ」 の兆候(ちょうこう)を示していた子ですので、皆さん、ある意味、実に素直で優秀な 「奴隷ちゃん」 達で、愛しき愛奴達ではあるのですが、その子達全員が 「指股」 でイクのを発見したのは、自分にとっては、新たな驚きでした。

 

ネットで調べてみた

 

女性は、乳首や耳たぶが感じるためか、学校などでも、耳たぶを弄るのに一生懸命で、授業も聞かずに 「ぽよ~ん」 としている子なんかは、たまに見かけたりするもので、乳首も耳も、どちらも女性の代表的な性感帯ではありますが、指の股が気持ちいいという子は、今までに聞いたことはありませんでした。

事実、この3人のうちの2人は、自分で触っても全然気持ち良くならないと断言しています。

 

自分は、明らかな性感帯でないところに触れられて 「イッてしまう」 現象も、脳イキの一種として捉(とら)えていますが、とりあえず、また別の愛奴の子が、自分で触って自分でイッてしまったような人がいないかどうかをネットで調べてみることにしました。

 

そうすると、数は極めて少ないのですが、指股への刺激を快感と感じる人達がいることを確認できました。

 

「手の指の間を擦られると勃☆起しますか?」 OKWAVE

 

上記の OKWAVE での質問は、女性ではなく、男性が興奮した話に対する相談です。

ちなみに、次の記事を読んでも、手の指で感じるのは、女性よりも男性に多いことが分かります。

 

「手を絡ませるだけで興奮する男性が○%も!噂の手ックス伝授」 しらべぇ

 

そして、驚きの記事がコチラ!です。

 

「とがったモノを指の間に当てると気持ちいい」


2006年のテレビ番組らしいのですが、ダウンタウンDX という番組で、なんとあの、女優の鈴木紗理奈がゲストで登場し、「私だけ?変なのは!」 というコーナーでの話。

 

 

まず歯の隙間に爪楊枝を挟むと気持ちいいと告白。それから続けざまに、とがったモノを指の間に当てると気持ちいいと言いながら、他のゲストひとりひとりの衣装を触って品定めし、庄司智春(品川庄司)が着ていたジャケットの袖をつまんでとがらせ、手の指の間にこすり始めた。
当てるモノは、(庄司のジャケットのように)ある程度硬さのある生地がよくて、人差し指と中指の間が一番気持ちいいらしい。
自分で指の間をこすりながら「アルファ波が出る~」と恍惚の表情を浮かべる紗理奈さんに、他のゲストは奇異の視線、ダウンタウンからは「オンエアできね~よ」「変やわ」とツッコミ・・・

 

 

 

ちなみに、この記事を書いたブロガーの奥さんも同じ習性(性癖?)があったため、この番組を見ていた奥さんが、騒いだというもの。

ちなみに、このブログのコメント欄には、2009年には、手の指だけではなく足の指も・・・という 「華さん」 から、2015年には、母娘で華さんと同じく手の指も足の指も感じるという 「亜紀子さん」 から、驚きのコメントが入っています。

 

 

***

 

決して、人数的に多いわけではありませんが、自分で指股を触って気持ち良くなる人も居れば、自分で触っても気持ち良くないけど、触れられてイッてしまう人も居るということです。

指の股への神経の集中度合いや、本人の気持ちのありようなども、関係しているのでしょうか?

 

もし、自分で指の股が感じることを自覚している読者の方がいらっしゃるようであれば、コメントを戴けると励みになります♪

2018/01/18

エクス☆タシーとオーガ☆ズムの違い

「エクス☆タシー」 と 「オーガ☆ズム」 の違い

 

ときどき、「エクス☆タシー」 と 「オーガ☆ズム」 を混同している文章を見かけます。

 

「エクス☆タシー(ecstasy)」 とは、日本語では、「恍惚(こうこつ)」 とか 「忘我(ぼうが)」 とか訳されます。意味はどちらも、「心を奪われうっとりとすること」。

そして、もう一方の 「オーガ☆ズム(orgasm)」 とは、「絶頂感」 とか 「性的絶頂」 などと訳されますが、筋肉の極度の緊張からの弛緩、そして、そこから来る筋肉の痙攣(けいれん)などを伴う強い快感のことです。

 

「イ☆ク!」 という感覚は、「オーガ☆ズム」 であり、これに対して 「エクス☆タシー」 というのは、イ☆クまでの強烈さはないけれども、時間が止まっているような、ふんわりと、とても心地の良い 「甘い快感」 がずっと続く感覚です。

男性の一般的な 「オーガ☆ズム」 は 「射☆精」 を伴うので、大半の男性は、「イ☆ク!」 という感覚を理解しています。そして男性は、この 「オーガ☆ズム」 と対比して、「エクス☆タシー」 や 「ドライ・オーガ☆ズム」 といった射☆精を伴わないタイプの快感を区別しているわけです。

しかし、女性の場合は、「気持ち良い」 状態がいろいろと多岐(たき)に亘(わた)るので、混乱するのです。

どちらも 「オーガ☆ズム」 ではありますが、「外イキ」 と 「中イキ」 も同じ快感ではないはずですし、これらと 「エクス☆タシー」 の気持ち良さも、また別物です。

女性の場合、「オーガ☆ズム」 と 「エクス☆タシー」 の大きな違いは、「オーガ☆ズム」 では、意識がボーッとしたり、記憶が飛んだりするのに対して、「エクス☆タシー」 では、「気持ちいい」 という意識がしっかりしているとしていることです。

 

2018/01/12

何故、裸やセ☆クス写真・動画を撮るのか

クン☆ニ動画流出

 

自分は二人とも存じませんが、モデルの 「宮本彩菜」 と、ラッパーの 「KOHH」 の2人ではないか?とされる 「クン☆ニ画像」 流出がいろいろと話題になっています。

 

「モデルが ”クン☆ニ動画” をインスタ誤爆!? 女性が 『クン☆ニ動画を撮る』 意図とは?」

 

Instagram での 「誤爆」 とも、「リベンジポル☆ノ」 とも噂されてはいますが、まあ、日本の法律に従えば、通称 「リベンジポル☆ノ防止法」 と呼ばれている法律 「私事性☆的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律」 により処罰されます。

 

この法律は、”第三者が撮影対象者を特定できる方法で”、”電気通信回線を通じて私事性☆的画像記録を不特定または多数の者に提供した者” が罪に問われる法律です。

故意であるかどうかは関係なさそう。但し、「親告罪」 ですので、当事者の告訴が必要となります。

あと、この法律は、リベンジしようとしている当事者だけではなく、それを面白半分に晒したり拡散している人も対象になります。

 

つい最近、某女優のゲス不倫ネタに絡んで、某女優のパン☆ティーを頭に被った一般男性の画像が某週刊誌に掲載されたことがありましたが、これは、この法律の適用対象にはなりません。

罪の対象はあくまでも電気通信回線を通じて不特定あるいは多数の者に提供した人に限定されており、メディア等へのネタ提供は、含まれておりません。

 

今回の場合は、女性側の誤爆なのか、あるいは、悪乗りして、面白半分で意図的にやったものなのかは分かりませんが、男性側の了承があれば問題ありませんし、男性側が、告訴しない限りにおいては、この法律は適用されません。

 

撮らない・送らない・求めない

 

こうした 「リベンジポル☆ノ」 を未然に防止するために、まずは、こうした私事性☆的画像記録を姿態を撮影させない、他人に提供しない、要求しないという啓蒙普及が、国や地方公共団体の責務であるとして、法律にも規定されています。

 

法律としては、妥当だと思いますし、リスク管理的には、そのとおりです。
 

しかし、啓蒙として重要なことは、痴漢に遭遇した女性の薄着や露出度の高い服装が悪いのではなく、痴漢が悪いのと同じことで、私事性☆的画像記録を撮影されてしまった、あるいは、相手に渡してしまったことではなく、本来は、それを用いて脅し、あるいは、本人を辱(はずかし)めようと、ばら撒くという卑劣な手段を選んだ人にあるわけです。

そうしないと、被害者にも過失があるという自虐的論理が成り立ってしまうのです。

但し、撮ること自体に、リスクが生じるという認識は重要です。

 

大事なことは信用と信頼

 

しかし、長年 SM などに興じていると、写真に写り込むこともあれば、自分で撮る機会なども少なくありません。

昔は、ポラロイドなどを使う場合もありましたし、やはり拘(こだわ)りのある人は一眼レフを持っている人もいました。そういう人は、秘密はきちんと守れるけれども、スケ☆ベが好きな馴染みの写真屋を知っていたりして、そういうところに現像や焼き増しを出していました。

そういう写真屋は、店主が裏で楽しんでいるかも知れませんが、顧客の信用にも関わりますので、当然守秘義務は絶対です。

そして、それはSM も然(しか)り。信用だけが頼りの世界です。

ですので、リベンジポル☆ノだの、流☆出だの、そういう事件絡みで、SMプレイの写真や画像が出回るというのも今まで数えるほどですし、それらにしても、ちょっと縛りを覚えた程度の人とか、遊び半分でやってみた程度の人です。

 

大事なことは、たとえ、その人のことがもう好きでなかろうが、嫌いになろうが、人の弱みを握って脅したり、自分の言うことを聞かせようなんてのは、卑劣極まりない行為であると認識することです。

 

「痴情のもつれ」 で、そういう手段を採る人の場合、自己中心的だったり、自分が大切、あるいは、自分が傷付くことに敏感だったりします。何でもかんでも他人のせいにするような人や、あとは他人の痛みには無頓着な人。それから、二人の関係が良好な場合は特に問題ないのですが、二人の関係が悪化したり、自分の思うようにならないと、悪態をついたり、態度を急転させて怒り出すタイプの人などは要注意です。

 

SM は、単に叩きたいSと叩かれたいM が会ってるわけではありません。そこには、やはり言葉を介するかどうかは別として、SとM同士で何らかのコミュニケーションを求めるのが一般的です。

しかし、だからと言って、全ての人のレベルが高いわけではありません。

最近は、SMのハードルが低くなっていることもありますし、中には、勘違いしている人もいれば、初心者もいます。残念ながら、性根(しょうね)の腐った悪いやつもいます。

 

結局、最終的かつ現実的に一番大事なのは、SM に限った話ではありませんが、その人の人柄をきちんと見極めるということです。

 

どうして撮ってしまうのか?

 

では、何故、多くの人は、裸やセ☆クス忠の写真や動画を撮ってしまうのでしょう?

日本では、スカイプを使って、エロいチャットをしたり、通話したり、カメラをオンにしてビデオ通話したりすることを、エロイプなどと呼んだりしていますが、仲睦(なかむつ)まじく、単身赴任先のご主人としている奥さんも居れば、最近某週刊誌で、またまた出てきた桂文枝(襲名前の桂三枝)ではありませんが、「裸見たいなぁ」 とねだられる場合もあるわけです。

付き合い始めなどは、桂文枝ではありませんが、男性が女性に求める場合が多く、女性の場合は、記念なのか思い出なのかは分かりませんが、この 「宮本彩菜」 の場合も含め、二人で会ってるときのものを保管している傾向が強いように思います。

まあ、いずれにしても、思っている以上に、やっている人達の人数は多いと思います。

 

「リスクの伴う 「裸やセ☆クス中の写真or動画」を、何故撮ってしまうのか」

 

 

あとは、この記事にも、さらっと書いてありますが、撮影しているというシチュエーションで萌えるというパターンです。これは 「露出」 などの 「羞恥プレイ」 にも通じる感覚です。自分の場合なども、この感覚に近いかも知れませんが、相手には、自分の視線を意識させますし、相手は相手で困惑し、あるいは、ドキドキしながらも、他人には見せられない画像や動画を撮ってるであろうところに、自分は萌えてしまうわけです。

 

エロ画像やエロ動画というと、「クレクレ」 言うのは、決まって男性という感覚ですが、実際に 「セ☆クス」 してるところを見たがるのは、自分の感覚では意外と女性に多いように思います。

その理由のひとつには、女性は気持ち良くなると記憶が薄れたり欠落したりすることが関係していそうで、冷静な視線で、想像している以上に乱れてる自分を見て、新たな自分を認識しているようで、その画像なり動画から、新たな思い出を作り上げているような印象を受けます。

 

特に、3Pなどの体験など有り得ない・・・という 「普通の人達」 であれば、自分やパートナーの接合部を見る機会はないわけですから、そういうものに衝撃を覚える人達が居たとしても、全然不思議ではありません。

 

何が法律に触れるのか?

 

ところが、こういうことを言うと、罪の意識を持たれる方も居たりします。

まだ、宗教的な 「罪」 であれば問題はないのですが、あまりにも、法に対する認識が甘い人は大丈夫なのかなと心配になることもあります。18歳以上であることを前提に書きます。

 

(1) エロ画像やエロ動画は撮っても良いのか?

黙って撮ったり、相手の合意なしに撮ることは、迷惑防止条例などに抵触したりする場合がありますが、合意の上で撮ること自体は、何の問題もありませんし、それを私的に楽しむ分には問題ありません。しかし、これを不特定多数の人に見せたり頒布(はんぷ)したりすると、わいせつ物公然陳列罪に問われたりします。

頒布とは、広く配(くば)ることを言います。

 

(2) 二人でエロ画像や動画のやりとりをしてもいいのか?

電話以外にも、インターネットサービスや電子メール・SNS 等は 「電気通信事業法」 で定められる通信事業者として、守秘義務や秘匿義務が課せられています。そこでは、通信は 「私信」 として扱われますので、特に問題は生じません。

 

撮ったり、送ったりするなと言うのは、そもそも、「リベンジポル☆ノ」 の引き金になることはするな、という予防措置的な意味合いで言っているわけであって、それぞれの行為が違法に問われるわけではありません。

 

では、何が 「犯罪」 に問われるかと言えば、そういったものを使って、相手を脅したり 〔脅迫罪〕、そういった内情を暴露することによって、名誉を貶(おとし)めたり 〔名誉毀損罪〕、誹謗中傷したり 〔侮辱罪〕、あるいは、そういった、わいせ☆つ物をインターネット上で不特定多数の人に対して晒したり拡散させたり 〔わいせ☆つ物公然陳列罪〕 することです。

 

「リベンジポル☆ノ防止法」 は、わいせ☆つ物とまでは認められない程度に修正が施されていたとしても、特定の人であることが認識されてしまうような私事性☆的画像記録をネット上で、ばら撒かれたり、あるいは、拡散される被害を防ぐことを目的としている法律です。

 

***

 

今回の 「宮本彩菜」 と 「KOHH」 の事件?は、真相はまだ分かりませんが、悪ノリが過ぎた・・・といったところでしょうか?

慎重な人は慎重でしょうし、脇が甘い人は脇が甘いかも知れませんが、自分は、昔からのルールで、本人からの許可を貰ったもの以外は、知人であってもデータを渡すことはありませんし、その場合においても、他人に開示しないように念押しは必ずしています。

 

大切な人を傷付けたり、大切だった人との思い出を汚さないためにも、お互いにデータの管理には細心の注意を払って、楽しみたいもんです♪