サンタのコスを脱いだら、「わたしすごいの！」
今年のクリスマスは、ちょうど週末に掛かります。
ちなみに本来 「お祝い」 をするのは、「クリスマスイブ（Chirstmas Eve）」。イブは、イブニングのイブです。
２４日の日が落ちてから、２５日の日が落ちる（日の入り）までを差します。
ちなみに、お正月に食べる 「お節（せち）」 も、住んでいる地域や家庭によってはさまざまですが、３１日の夜から食べるのが本来の慣わしです。
・・・で、何がおススメかと言えば、もちろん 「サンタコス」（笑）
ここからが厳選ですから、お買い求めになるときは、是非、ここからクリックを（^O^）/
もちろん、自分の 「奴隷ちゃん」 には、ココからクリックさせて、買わせます（笑）
では、2016年の 「クリスマス」 の 「おすすめプラン」 をご紹介します ♪
カップル用
清純派を装う、恥ずかしがり屋のアナタには・・・
上にコレを着て
その下にはコレを着ます（笑）
セクシーに悩殺したい肉食系女子のアナタは・・・
上にコレを着て
その下にはコレを着ます（笑）
ご家庭用
お子さんのいるご家庭の場合は、なかなか過激なコスは 「やりづらい」 ところ。
「ミニはもう無理！」 という恥ずかしがりの 「お母さん」 も少なくありませんので、もう無難に 「男女兼用」 のコスでいきましょう！
しかし、お母さんがやると、自分もやりたくなるのが子供。
そういう 「お子」 向けにはコレも。
サイズがあわない場合は、「シマムラ」 や、「１００均」 を覗いてみましょう。
そして最後の 「極め付け」 がコレ！
その下には当然コレを着ます（笑）
今年のクリスマスのコンセプトは、ズバリ ♪♪
サンタのコスを脱いだら、「わたしすごいの！」
オプション
（１） 網タイツ
サンタのコスに合わせて、白や赤の網タイツもエロいです。
ちなみに、網目は 「細かい方」 が触り心地は良いですが、見た目は網目が 「粗い方」 が色っぽく見えます。
（２） キャンドル
キャンドルの炎で、ロマンチックな演出を。それ以外の 「サプライズ」 にも使えるのがコレ。
低温ロウソクですので、仏壇やケーキのロウソクほどは熱くありません。
溶けた蝋溜まりのロウは、火によって加熱されて高温になっている場合がありますので、人に垂らす場合は、火で溶けたばかりのロウを使うようにします。
また、低い位置から垂らすと熱いですので、高い位置から垂らすようにして下さい。
あと、ロウは、人肌についたロウは剥がせますが、部屋の床やテーブル・繊維物などに垂らすと、なかなかきれいに落せません。あとは火事の原因にもなりますので、取り扱いは慎重に。
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（３） アイマスク
ご自分でするか、カレシや旦那にするかは、好きずきで（笑）
ちなみに、上記の 「サンタの下着風コス」 には、アイマスクがいっしょにセットに入っています。
（４） 綿ロープ
自分で自分を 「自縛」 して、カレシや旦那にプレゼントしても良いですし、「M っ気」 のあるカレシや旦那なら、これで縛ってしまいましょう。（笑）
自分勝手にひとりで先にイってしまう男の場合は、気持ち良くなると勝手に腰を振ってきますので、下手に動かないで居てくれたほうが、女性も楽しめるというもの。
入門用にもちょうどいいですし、値段もお手頃です。色は、赤以外にも、紫とかあったように思います。
綿ロープは、汚れた際には洗えますし、手芸用と言えば、まあ家族に見つかっても、何とかいい訳がたちます。（苦笑）
「奴隷ちゃん」 の場合は、自縛用に必需です。
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今年のクリスマスイブ、１２月２４日は、土曜日。
飲食や小売業の人は、つらいですね。
カップルの場合は、宿泊場所の確保が大変そう。有名なホテルは予約が利きますが、ラブホなんかは、満室になりそうです。自分ならば、あえて 「旅館系」 を当たるかも。
お子さんのいるご家庭は、如何に早く子供を寝かしつけるか。
本当は、２４日の晩、子供が寝ている間に 「サンタさん」 が現れるのですが、今の家庭は、食事のときにでも、あげてしまうんでしょうか。
カレシや旦那と二人っきりになったら、
「安物のコスだから、引っ掛かっちゃった。脱がして」
とでも言って、脱ぐのを手伝ってもらってください。
脱いだら、そのあとは、思いっきりアピール。
それでも勃たないカレシや旦那だったら、もう諦（あきら）めて 「萌えないゴミ」 として処分して下さい。（笑）
逆に、がっつくようなカレシや旦那の場合は、もう、突っ走って、勝手にひとりで気持ち良くなっちゃって、また 「置いてけぼり」 を喰う可能性が高いので、そのときは、きちんとロープで縛りつけて身動きできないようにしましょう。
男がイきそうになったら、止めて、我慢することを覚えさせる。
それでも漏らしそうな男の場合には、ロウソクでも垂らすと、良いでしょう。
では、みなさん、良いクリスマスをお迎えください ♪
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