2ntブログ
2019/03/05

自分のカラダは、自分でケアする(3)

前記事 「自分のカラダは、自分でケアする(2)」 からの続きです。

 

とあるブロ友さんから、お薦めを聞かれました。

 

まあ、昔のおもちゃは高い割にには、壊れやすくて、2~3回使っただけで動かなくなったりしたもんですが、最近のは結構もちます。(笑)

 

ロ/ーターでは、プラ製で千円以下の安いのもありますが、出来れば、防水タイプで、2千円前後から3千円程度のものが 「コスパ」 が良いと思います。

 

電/マの場合は、いろいろありますが、フェアリ―のいうのが、結構好まれて使われていたりします。

一節によると、ヘッド部分に取り付けるオプションのバリエーションが豊富だから・・・というのもありますが、まあ、本体の頑強さも定評があるのは事実です。

 

ちなみに 「電/マ」 の蘊蓄(うんちく)ですが、そもそもは真面目にマッサージでの使用を意識して作られた機械ではあるのですが、アメリカなどの海外では、どうもアチラに使われていた人が多いようで、米国圏では、電/マのことを 「Hitachi」 と呼ばれているそうです。(苦笑)

ちなみに、「神経痛」 のあるちょびの爺ちゃん(明治生まれ)も愛用しておりました。(笑)

まあ、昔の会社のロゴは、それこそ 「お〇んこマーク」 と呼ばれていましたので、マジでそっち路線を意識していたのかどうかは、わかりませんが。(苦笑)

閑話休題。

 

自分は 「中イキ指向」 の女性にお薦めするのは、「デ/ィルド」 です。

昔で言う 「張り型」。

日本で言うと、「こけし」 の類です。(笑)

 

熊本で、今も観光土産として残っている 「肥後随喜(ずいき)」 もそのひとつ。

これは、随喜芋と呼ばれる芋弦(づる)を乾燥させて、アレのカタチにしたものですが、お湯につけると、ヌルヌルしてきて、気持ちが良いらしいのです。(笑)

 

ちなみに、これは江戸時代の大奥のヒット商品!

なにしろ、熊本藩(肥後藩)城主の加藤清正が、これを徳川に献上していたのです。ww

 

ちなみに 「肥後随喜」 は、こういう感じのもの。

 

都会の 「オトナのおもちゃ屋」 では、あまり見掛けませんが、古い 「オトナのおもちゃ屋」 に行くとあったりしますし、ネットでも注文可能なようです。♪

しかし、流石に家内制手工業の世界なので、お値段は結構します。

 

 

さすがに、「コレは無理~♪」 という方は、原料を取り寄せて自作しても良いかも知れません。w

ちなみに、トロロ芋も痒くなる人がいますが、これを使うと女性も、アソコが痒くて痒くて濡れまくるそうです。w

 

愛妻家で、奥さんをのたうち回してみたい旦那には、結構お薦めかも知れません。(笑)

ちなみに、昭和の時代には、宇野鴻一郎だったか、誰かは忘れましたが、「ずいきで喜ぶ熟女もの」 の官能小説もあったような気がします。(笑)

 

 

それで、デ/ィルドの話の続きですが・・・

 

ディルドとは、シリコンゴムで 「あの形」 に成型されただけのものです。

 

底が吸盤状になっていて、床や壁に固定出来たりするものもありますが、何故これを薦めるか。

 

自分のアソコの長さは、14cm あるかないかなので、17cm級の 「しみけん?」 には長さでは適いませんが、奥を突かれた経験のない主婦が、意外と多いのです。

 

女性の膣の深さの平均は、8~10cmと呼ばれていますので、届いている人は多いのだろうとお思いますが、多分、突かれた感覚がない人も多いのかなと思っています。

逆に、奥を鋭く突かれて、痛い思いしかしていない女性も少なからず居ます。

 

大事なのは、長さと太さ。

先が太ければ、痛くは感じないのですが、細くて長いと刺さる痛みがあるわけです。w

 

そういう意味で、奥に当たったイメージが残っていないひとは、ディルドを使って、自分の気持ち良くなるスポットを見つけて欲しいと思います。

 

細いの、太いの、長いの短いの、そして雁太。(笑)

 

いろいろありますし、基本 「双頭ディルド」 でない限りは、そんなにお値段はしないので、リアルの竿で幻滅するぐらいなら、自分自身の探求に 「ディルド」 をいろいろ活用されてみては如何かと、思っております。

 

***

 

ちなみに、ディルドは、こんな感じ。

 

 

ただし、この商品は、あまりお薦めしません。

 

「デ/ィルド」 という名前からして、外来なのですが、結構 「カタチ」 も外国人にありがちな、先細り・長めタイプが多いのです。

 

まあ、自分で入れる場合は、自分で調整するでしょうから、痛くはならないと思いますが、先が細いと子宮口に刺さりますし、長さがあれば余計です。w

 

亀の部分は、口径4cmから5cm、長さは、14~17cmをお薦めします。(笑)

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