2ntブログ
2017/09/16

私が今ほしいもの

 


壮大な 「夢」 と 「野望?」 は、未(いま)だにありますが・・・

藤田社長の持っている 「サイバーエージェント」 の全株! と書いたら、もし、当たっても貰えるはずもないので(苦笑)

もし当たったら、麻布のラブホ 「アルファイン」 の宿泊券、もしくは、宿泊代金のお支払いをお願いします♪

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今でも、SM 系ラブホも巨頭として名を馳せる 「アルファイン」 ではありますが、このラブホは、自分の記憶では、80年代前半には既にありました。

80年代前半、六本木のディスコで口説いて、そこからのプランをしっかりと持たずに彷徨(さまよ)うと、大使館ばかりあるエリアに迷い込むのですが、そこにあるのが、「アルファイン」。

自分の中にある 「アルファイン」 の思い出。当時、既に SM の道には足を踏み入れていたものの、今もそうですが、使うのは縄のほか、使っても 「バイブ」 みたいな 「おもちゃ」 程度で、大道具なんかは不必要な世界。
そのとき六本木のディスコから連れ出せたのは、踊りにはまってるイカした姉御系ではなく、夏休みにディスコに屯(たむろ)する高校生。店を何時に出たかは覚えていませんが、彼女を口説きつつ、ブラブラと歩き、辿(たど)り着いたのが 「アルファイン」。
しかしディスコで口説いた子を連れ込むには趣向が合わない以上に、当時、大学生だった自分にとっては、無理な値段だった記憶があります。

結局、渋谷の道玄坂辺りに出たのでしょうか?

ラブホに入ってベッドに行くと、すぐに寝たふりをする女子。いわゆるマグロ状態ですが、しかし、身体に触れると、神経は200%の緊張状態。薄っすらと生えてる産毛や体毛が、そそります。(笑)
身体を重ねる頃には、寝てるはずなのに声が 「あんあん」 出る始末。(苦笑)
そして、終わると小さな声で、

「わたし、イイお嫁さんになれるかな~?」

などと尋ねてきます。(^^)

不良(わる)ぶっていても、ハートの中身は、いたいけのない少女。
「アルファイン」 という名前を聞く度(たび)に、そんな昭和の甘酸っぱい記憶が蘇(よみがえ)ります。(苦笑)
2016/10/20

「女性の名器」の話(2)を読まれた方へ

本ブログに掲載の題記記事が、第三者によって削除されてしまいました。

 

当初は、アメーバの運営により削除されたのかと思っておりましたが、一応、最新の運営規約でも削除行為自体は担保されているものの、アメブロは現在、システム内に、ブログ記事毎に表示をブロックする手段を有しており、利用者が著作権を保有する情報資産を、あえて権利者に無断で削除する必要性がなくなっています。

 

これは即ち、健全なシステム運営という目的のために、あえて利用者が保有する著作物を 「削除」 するという、運営者側の過剰な権利行使をしてまで、利用者の権利を侵害する正当性を主張できない状態にあることを意味します。

このため、組織的なSNS 運営として、このような稚拙な対応を取るはずもないことから、当該削除行為は、個人的あるいは私的な 「いやがらせ行為」 と認識しており、目下サイバーエージェント社に確認している最中です。

 

このような状況下において、一番の問題は、削除されたデータの復旧でありますが、残念なことに題記の記事は、サーチエンジンのキャッシュにも、自分のブラウザのキャッシュにも残っておらず、大変困窮しております。

 

つきましては、以前、本ブログの記事 『「女性の名器」 の話(2)』 を過去に読まれたことがある方で、ブラウザのキャッシュ情報をご自身で復旧もしくは参照できる方がおりましたら、大変申し訳ありませんが、キャッシュに当該データが残っていないかご確認いただけませんでしょうか?

本記事のバックアップを所持しておらず、復元できずに大変困っております。

ご協力のほど、よろしくお願い致します。

 

尚、連絡いただける場合は、ピグのメッセージ機能もしくは本ブログの最新記事のコメント欄にでも、連絡いただけると大変助かります。

 

ちょびわるオヤジ

2016/05/04

あっぱれ!不埒屋!

「不埒屋(ふらちや)

 

Copyright (C) 2000-2015 akemi. All Rights Reserved.

上の画像をクリックすると、創作漫画サイトに飛びます!

 

漫画を書いてるピグ友さん。ペンネーム 「akemi さん」 が自分の作品を発表している創作漫画サイトです。

自らを 「屋号」 で呼ぶとは、なかなか、お洒落です。(笑)

彼女のピグでの名前は秘密。あんまり彼女の創作活動にプレッシャーをかけたり、邪魔したくないので。

 

彼女の作品は、全般的に、「エロス」 と 「退廃的」 なニオイが交錯する 「男女の切ない恋愛」 が中心。

作品の完成度は、かなり高いです。

これは、お世辞ではなくて、自分の実感です。

 

フランス映画のように、何となく割り切れない 「不条理」「アンニュイ感」 みたいな、そんな空気が底辺に流れています。

そして、そこに描かれている愛は、たまに感情が強く出る部分もあったりするんだけど、基本は、「見守る愛」 だったり、何処となく 儚(はかな)さが漂(ただよ)う愛

舞台となるのは、どれも一癖も二癖もある禁断なものばかり。

そんな愛欲渦巻く世界で、「恋愛」 みたいな 「甘っちょろい気持ち」 を遮断してるかのようにみえる。しかし、そんな中で、お互いがみせる相手を 「労わる気持ち」。

 

彼女の作品の魅力は何なんでしょう?

 

彼女の漫画は、本当に不思議なんですが、ふと 「風」 を感じたり、風にのって運ばれてくる 「ニオイ」 みたいなのを感じたりする。

 

世の中に永遠なものはなく、時には溺(おぼ)れそうになりながらも、世の中捨てたもんじゃない・・・。

 

そんな気持ちにさせる漫画です。

 

アクションものではないので、躍動感があるわけでもない。

むしろ、そこに書かれているものは、男性と女性だけ。

回りくどい会話や説明があるわけでもない。

目立った動きもない分、その 「心理描写」 がアリアリと表現されてるんです。

 

本人は、「絵の旨さ」 とか、そういうのを気にしてるみたいなのですが、自分は、そんな感じはぜんぜんしない。

 

彼女の書く漫画は本当に不思議です。

 

シナリオは根幹がしっかりしているし、熟(こな)れていて、厚みがあって、纏(まと)まっているので、安心して読めます。

そして、構図が素晴らしい。まるで、彼女の脳裏に 「フラッシュバック」 されたシーンが、そのまんま 「ひとつの作品」 に仕上がってるような、そんな錯覚を覚えます。

全体が繋がっているのです。

そして、重要なところは、決して粗雑ではなく、しかし、実にシンプルに、無駄なく、そつなく仕上がっている。

 

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主人公の女性が流す 「一縷(いちる)の涙」、

 

Copyright (C) 2000-2015 akemi. All Rights Reserved.

 

女性がのけぞったシルエットひとつで、

 

Copyright (C) 2000-2015 akemi. All Rights Reserved.

 

全てが表現されています。

 

なので、引っ掛かると、最後まで読まないといられなくなる。

そうなると、もうまるで、針に掛かった魚にでもなった気分です。

 

こんなアラフィフのオヤジを釣ってどうするの?(笑)

魚釣りなら、「主級」 かも知れませんが・・・(苦笑)

 

良かったら、読んでみて下さい。

 

「不埒屋」

 

ちなみに 「性的な表現」 を含みますので、お嫌いな方は、行かれないように。

 

2016/03/29

「今年はもう桜は見た?」

【ピグ限定】今年もう桜は見た? ブログネタ:【ピグ限定】今年もう桜は見た? 参加中

 

 

寅次郎: 「さくらっ!」

 

 

さくら: 「おにいちゃん・・・・・」

 

 

ピグ友の 桜ちゃん

 

 

今年も満開です!”ピグ名物の桜”

 

 

 

ピグの中には、

 

ピグの中では、ローラースケートとかスケボーでスイスイ移動してるけど、

リアルでは、入院していたり、お家のベッドから出られなかったり・・・

 

そんな人も少なくありません。

 

今いる場所から桜が見れないそんな人にとって、

そして、咲き誇っている桜を見忘れちゃった人や、今、桜が見れない場所にいる人にとっても、

この 「ピグの桜」 は心温まる、心の和む ”出し物” だと思います。

 

 

 

 

追伸

アメブロ運営さま

これだけ胡麻を摺っておいたので、もう、ブログ記事を勝手に削除するの、やめて貰えますか? 差し戻しでお願いします。 m(_ _)m